競争原理を引き出すことで不動産売却額は高くなる!

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競争原理を引き出すことで不動産売却額は高くなる!

不動産売却革命 第12話 6/20 OA

 

 

事例で見る円満高値売却

 

<その3>は『「もう一声!」と粘って138%UP!』

 

多くの人にとって、不動産売却は一生に一度あるかないかです。

 

いくらで売ればいいのか?

 

誰に頼めばいいのか?

 

どうすれば高く売れるのか?

 

といった問題に頭を悩ますと思います。

 

『不動産を相場の3割増しで売る方法』著者の平田明さんにお話を聞いてみましょう。

 

 

 

「もう一声!」と粘って138%UP!

 

どう粘ったんでしょうか・・・

 

今回の入札は紙入札なんですね。

 

今まではどんどんと値段が上昇していくインターネットでの入札を見ていただいたんですが、紙入札は1回入れたら終わりです。

 

自分が入札した金額が低ければ、即負けてしまったとなります。

 

だけど悔しいと思っている人は、もう一度チャンス頂戴ってなります。

 

もう一回チャンスがあったらいいなと思っている人をどうつり上げたか・・・

 

 

 

今回の事例は、神奈川県の117坪の駐車場です。

 

個人の方が買うにはちょっと大きすぎるし、プロの方にはちょっと小さすぎるしという物件です。

 

そういう意味ではどっちつかずの物件だったんです。

 

 

相場価格としては
戸建業者・・・9300万円 80万円/坪
個人住宅・・・1億5000万円 130万円/坪

 

1次入札

 

1位・・・1億8550万円 158万円/坪
2位・・・1億7625万円 150万円/坪
3位・・・1億7600万円 150万円/坪
4位・・・1億2860万円 110万円/坪

 

 

相場は120万円/坪なんですが、150万円代が3本入札されたんです。

 

これ自体スゴイことで、非常に高値がついたんですが、なぜ高値になったかと言うと、不動産の分譲する会社だと100万円/坪も行かなかったので、銀行さん、金融機関に徹底的に営業をかけたんです。

 

彼らが持っていきやすい資料を作って、イイ顧客に特殊事情で持っていってほしいと持っていってもらった結果、150万円代が3本入ったんです。

 

それで2番と3番は負けたんですが、ここでもう一度チャンスをと言うことで、2次入札を行いました。

 

そしたら1次入札で2位だった方が逆転で落札したんですね。

 

2次入札

 

1位(1次入札2位)・・・1億9380万円 165万円/坪 保育園用地として
2位(1次入札3位)・・・1億9150万円 163万円/坪 自宅用地として

 

 

これは2回戦があったからこそですよね。

 

普通は1次で終わりですよね。

 

落札したのは保育園を作りたいと思っていた会社なんですが、事情があってどうしても保育園用地が欲しかったんです。

 

だから買わないといけないと言う切迫した状況があったんですね。

 

ですから安いから買おうと言うわけではなくて、絶対に欲しいという状況で無理をしていただきました。

 

1次入札では負けたけれど、2次入札があったからこそ落札できたんですね。

 

1次入札でも相場よりも高い値段がついたのに、さらにもうひと押しでこれだけの差が生まれたんですね。

 

1次入札でも2〜3千万高く値段がついたんですが、それより高く売れたわけですからね。

 

紙入札は1回だけなので競争原理が働かないように思えますが、だけどこのように2回戦方式にすることによって競争原理を引き出すことができるわけですね。

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